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2008年10月22日 (水)

レイアウトのメンテナンスをやりながら・・・

 年末に向けて、引き続きレイアウトの手入れをやっています。16番の方は引き続き線路脇の「緑化」、Nの方は動作不良のポイントの交換などを行っていますが、案外時間がかかるので、休業日を利用しての作業になります。

 「緑化」作業、ある程度進むごとに試運転を行って、列車に絡みついたりしないかを確かめます。接着が不完全で列車が通過したときに巻き込んで脱線することもあります。いろいろな列車を走らせて問題なく走ることを確認する必要があります。車両工作とはまた違った注意点ですね。

S03

 こうしてテストをしながら気がついたのは、周りに緑があることで車両に塗った色の選択が適切であったかどうかが良くわかると言うことです。すべての車両の塗料があるわけではないので、近いと思う色をチョイスして塗ることも多いですね。車両単体で見ると良いのか悪いのか判断しにくい部分もあるのですが、こうして緑があれば、外を走っている実物のイメージを思い浮かべやすいのです。

 このロマンスカー、バーミリオンは赤と言うよりはかなり朱色っぽい方へ振った選択ですが、こうしてみると自然な感じに見えて、まずは成功と言うことが出来ると思います。タンク車の例もそうですが、車両が浮いた感じにならないように仕上げる、というのも模型作りの大事なポイントです。レイアウトの緑がこんなところでも役に立つと言うのはちょっとした発見でした。展示用のミニジオラマでも良いのでしょうけれど、実際に走れるレイアウトだとその効果はさらに大きいですね。

S1

 しかし、「さがみ」号が走っているのに、何だか御殿場線みたいなイメージになっています。

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コメント

こげぱん さま

 コメントありがとうございます。小田急だけでなく、日本の電車の歴史に残る名車ですね。模型でも颯爽と走ってもらいたいものですが、そこへ至るまでにかなり苦労したのも事実です。モデルパーツミキのキットを組んだものですが、元設計ではパワートラック2ケで走らせることになっているのですが、重すぎて走りません。実車と同じように4台車を電動台車にしてみたら走ることは走ったのですが、しばらくすると4つのパワートラックのうち3つが壊れてしまいました。仕方ないので、両先頭車の床板を新製してMPギア方式に改造しました。これで走行は万全になりましたが、連接車ということで、連接部分の改造や車体との絶縁、さらにはライトや室内灯の追設も行ったので、引き通しの方法などもかなり気を使いました。
 まともに走るようになるまで10年以上もかかってしまいましたが、いつも見たり乗ったりしていた電車はやはりイメージ通りに走らせたいものです。こんな工作もなかなか楽しいものです。今はあの、ダダン、ダダン、ダダン、・・・というあの音を立てて滑るように走っています。
 線路脇に草が生えたことで、ベニア平原の時よりはロマンスカーのイメージが感じられるようになったとは思います。

投稿: さがみ | 2008年10月23日 (木) 21時47分

SSEはやっぱりあさぎり号だと思います。晩年のSSEは小田急本線内では2編成を連結しての運用がほとんどでした。さがみ号はこの編成が多かったかと思います。高校時代、新松田駅に停車するさがみ号をよく見ていました。懐かしいです。

投稿: こげぱん | 2008年10月22日 (水) 20時37分

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