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2008年9月 6日 (土)

ダルマ窓試運転

 ダルマ窓のスハ43、試運転にこぎつけました。

43shiunten

 いつものように普通列車の編成に組み込んでの運転です。ブラスモデルに使用するにはほぼ問題なさそうなCRC5-56を軸受けに注してから車輪の集電をよくするために30分程度連続で走行させます。最初ちらちらしていた室内灯もこうすることですっかり安定して点灯するようになります。

 さて、急行列車の編成も完成に近付いて来ました。昔乗った臨時急行の雰囲気をリアルに再現する方法はないだろうか?というお客様のご希望に対する提案と言う形を取っており、実際の製作もお客様との合作となっていますが、真鍮製車両の基本構造を理解していただけたと思いますし、30年以上も前の思い出がいよいよ形になると言うことで喜んでいただけたと思います。

Ressha

 それを思うと管理人製作のこの東北本線の普通列車にしてももう黒磯駅から消えてそろそろ30年が経とうとしています。模型の世界ではその30年の間に資材が充実して来たわけですが、それでは是非あの頃の列車を再現してやろうということになるわけです。鉄道模型がいかに息の長い趣味であるかと言うことです。発売当日に売り切れて「瞬殺だ!瞬殺だ!」と騒ぐような底の浅いものではないのです。楽しいひと時を過ごした列車の旅を思い起こしながらまったりと製作を進めるのもこれまた味わい深いものがあると思います。

 管理人が店頭でお客様に、目先の珍しさだけでなく品質なども考慮して選んでください、と申し上げているのはそういう理由からなのです。息長く続けていただけるのが店の願いでもありますし、長い目で見てお客様にも満足していただけるのではないかと思います。これはゲージを問わず鉄道模型全般に共通することだと思います。

 さて急行編成、途中まで進んでいた他の車両の手直しもだいぶ進んで、試運転も終わりレタリングを残すのみの車両がレイアウトのヤード線に姿を見せ始めました。

Kyuukouressha 

 最終的なフィニッシュはこれからですが、ほぼ形が整いました。手前からスハ40、スハ43、オハ46(新造車グループ)です。完成品をただ連結しただけでは絶対に再現し得ないあの頃の臨時急行がもうすぐ登場しようとしています。

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