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2008年8月26日 (火)

その後の「急行列車」

 「晩年の旧型客車急行」を目指す一連のブルーの客車群も引き続き進行しています。塗装が終わったものについては目下座席や照明などの取り付けなど仕上げを行っていますが、この編成に入る最後の1両のスハ43、こんな感じになっています。

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 端梁のディテールなどは、これまでやって一番具合が良かった方法を採っていますが、この車輌ではもう一つ、号車札差や種別票差しを札が入っている状態の方を使ってみました。急行列車ですから、こういったところにも札が入っているわけで、模型でも後でパソコンで札のステッカーを製作して貼ってみるつもりです。

 結局この編成には、スハ43・スハフ42だけでなく、オハ46・オハフ45(いずれも新製タイプ・側窓・トイレ窓更新)・スハ40といった様々な形式が入ることになり、また基本形式であるスハ43にしてもドア窓が通常のHゴムタイプやダルマ窓など、あるいは洗面所の窓もいくつかのタイプにしましたから、青い客車ばかりで単調になりそうなところが、結構賑やかになりました。昔乗った列車を再現するのに完成品の客車をただつなげるだけではちょっと違うなあ、という話から始まったものですが、ここへ来てフジモデルの客車用オプションパーツがずいぶん充実して、ねらったイメージ通りのものになりそうです。

 線路の脇に座り込んでビールでも飲みながら走らせて、「昔、たしかにこんな列車に乗って行ったんだなあ」ということを思い出せるようなものにしたいと思います。

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コメント

genta-nozz さま

 コメントありがとうございます。やはり自分で手を動かさなければ納得の行く模型は出来ませんね。完成品は万人向けでなければならず、価格の制約などもありますから。
 最近は鉄道に限らず模型全般にわたって自分で「作る」ということをしない傾向にあります。昔は文房具店などでもプラモデルを売っていて、子供たちが工作に親しむきっかけを提供していたわけですが、今ではテレビゲームなどの普及もあって、子供たちが必ずしもプラモデルに関心を示す必要もなくなり、模型の世界ではあらゆるジャンルに中国製の完成品があふれかえっていますから、何もわざわざ手を動かさなくたって・・・と言う感じになっているのでしょう。
 しかし、昔乗った「臨時アルプス」や「たてしな」のにおいが感じられる製品はいくら待っても出ないわけで、それではどうするか?という提案が一連の急行列車編成なのです。

投稿: さがみ | 2008年8月27日 (水) 17時09分

おはようございます。
着々と増備が進んでいますね。
何両もつなげた客車が同じ表情では興ざめだと思います。
ちょっとした工作で編成に変化を与えるのも自分で組む楽しさですね。

投稿: genta-nozz | 2008年8月27日 (水) 09時18分

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