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2008年5月21日 (水)

引き続き仕上げの進むオハフ45

 引き続きオハフ45の仕上げです。尾灯にレンズが入ったりしましたが、客車の後姿に変化をつける要素として幌枠の色があります。実車を見ると連結のたびに隣の車両の幌枠と接していますから、錆々と言うことも多いのですが、よく観察してみると、Nゲージの完成品にあるようなグレーのほかに黒、車体色といったパターンがありました。配置区や受け持ち工場によって一定ではなかったようですが、今回は枠の部分を車体色にしてみました。

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 車掌室側の貫通ドアはキットに入っていませんが、別売りのパーツが何種類かあって選べるようになっています。完成品の場合、大体原型のものになっていることが多いようですが、今回は車体更新が行われたタイプということで、ドアもHゴム窓のタイプにして変化をつけてみました。反対側の貫通路にはドアはありません。よく見かけたタイプですので、キットならではの自由度を活かしてこんなところにもバリエーションを持たせてやると列車にした時のリアリティーが増してきます。まだ作業中ですから、車体にヤスリの削り粉らしきものがついていたりして汚いですね。

 さて、テールライトですが、オーソドックスな12V電球を使用して、光学繊維で左右を点灯させる方式にします。エンドウの完成品などでよく使われる手法です。ヘンにひねらず、どこのレイアウトに持っていっても機能するようにと言う意味も持たせています。コントローラーを選ぶようなシステムだと運転会などの時に案外困ることもあります。

Denkyuu

 カツミのダイオード・基盤セットは、こういった毎回パターン化された作業の時の省力化に大いに役立ちます。「運転」を主眼に進めていますから、こうした光のギミックは外せませんし、各車両に付くので構造はなるべく統一しておきたいところです。キットでは照明などについてはまるで考慮されていませんが、その分部品の入手などの都合に合わせて勝手にシステムを決められるのが良い点でもあります。

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