« その後のスハ40 | トップページ | 久々ブルーの客車 »

2008年4月30日 (水)

作業療法

 脳卒中のリハビリに「作業療法」(OT)と言うのがあります。主に手の動きを回復させて日常生活に支障が無いようにするものです。管理人も何とか病院からは脱出でき、ひとまず電車に乗っていろいろなところへ出かけることが出来るところまでこぎつけましたが、時間がかかるとは言え、去年倒れた時の絶望的な状態を考えればこれまでの地道な訓練が着実に成果を上げているのは確かです。管理人の場合、病院でのリハビリはこの作業療法と理学療法(PT)でした。脳卒中の場合、健康保険でリハビリを受けられるのは発症してから半年と決められていますが、半年で完璧な状態になる人はまずいないと思います。

 今回、幸いに退院した人向けの良いリハビリを見つけましたので、手の動きや歩行のさらなるグレードアップを目指してそこへ行っています。内容はPTとOTということで、病院でやっていたことの延長線と言う感じですが、作業療法の時間にここでご紹介しているネタを持ち込めることになりました。まだいくらか使いづらい左手をサポートするヒントなども出てくるかもしれません。

 今日はそんなわけで、例のスハ43を持ち込んでキサゲ作業を行いました。

431_2

 工作物をちょっと固定する方法など、リハビリならではのアイディアもあるものです。作業時間が1時間程度なので、持ち込めるものはキサゲ作業段階のものなど、ある程度限られますが、こうしたリハビリ訓練を通じてうまい手の使い方などが出てくればしめたものだと思います。

 まったく年寄りくさいヘンな病気を拾ったものだ、とボヤきたいところですが、ボヤいても始まらないので、こうした興味が持続できるネタも活用してリハを継続して行こうと思います。

|

« その後のスハ40 | トップページ | 久々ブルーの客車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 作業療法:

« その後のスハ40 | トップページ | 久々ブルーの客車 »