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2008年4月 3日 (木)

配管表現の考察

 台数が欲しいだけに深入りすると泥沼になりかねない客車の床下ですが、手際よく空気の配管を作る方法を模索しています。問屋さんの棚を見ていたらいいものを見つけました。

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 カトーのプラ製スハ43です。前は原形のものだけだったと思いますが、いつの間にかドアやトイレの窓がいじられたタイプが加わっています。なぜ急にプラ客車か、と言うとこの製品、特に凝り凝りというわけではありませんが、プラ成形の特質を活かして床下の配管なども要領よく表現されているので、この表現方法が参考にならないか?と思ったわけです。

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 配管があるとそれだけで活き活きして見えます。

Haikan2

 下から見ると板状モールドの簡単な表現です。これをアレンジした方法なら既存の客車にも簡単に追加できそうです。しばらくこれを眺めて手際の良い方法を考えて見ようと思います。

 さて、そのスハ33、大まかな塗装が出来ました。ED75と同じように生きている客車の雰囲気を出すつもりです。今回も下塗りはED75で使用したアサヒペンのプライマースプレーですが、屋根との塗り分けでマスキングテープを貼った雨どいも剥がれはなく、実用的にはほぼ問題なさそうです。ED75も塗膜のヒビ割れなどは発生していません。お気楽に確実に仕上げる方法を見つけておくといつでも作業にかかれます。

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 先ほどのスハ43も、用が済んだらそんな生きているように見せる細工をしてご紹介しようと思います。軽くてそこそこディテールのあるプラ客車は愛用されている方も多いと思いますので。

 

 

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