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2008年4月 8日 (火)

照明を入れてみました

 例のスハ33、基本的な塗装が出来たので、先日の座席とともに照明を入れてみました。

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 使用したのはエンドウのユニットライト室内灯の白色LED仕様のものです。特に凝ったことはせず単純に前後の台車から電気を取っています。これを使うとこのように車内がとても明るくなるので車両の内側にも車内色を塗っておく必要があります。座席の塗り分けも効果的です。

 ご承知のように旧型客車では車軸とベルトで結んだ発電機で発生した電気をバッテリーにためて車内の照明に使用します。同じワット数であれば蛍光灯の方がはるかに明るいと言うことで、内装の改装とは無関係に蛍光灯改造は積極的に行われていましたので、32系や35系で内装がニス塗りのままサークライン蛍光灯になっていた車両はたくさんありました。ニス塗りの車内にほんのりとした光を落とす白熱灯の車内は温かみがありましたが、これが蛍光灯の白い光になると一転寒々しい感じになりました。内装を電車や気動車に似せた改造を施され、外装がブルーになったものですとそれほど違和感はありませんでしたが。

 そして、列車として組成されれば、それこそ様々な車両が混結されるわけで、陽が落ちると窓からこぼれる灯りの色は1両ごとに違った色になって、光の色1つとってもまた様々なバリエーションが展開されていたのです。今となってはすべてが思い出の彼方に去っていってしまいましたが、そんな列車の雰囲気を再現してみようという試みです。

 さてそのスハ33、全体はこの辺まで来ています。

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 まだ途中なので、汚いところもあります。屋根の色はモデラーズのフラットブラックグレーと言うものを使っていますが、このメーカーの塗料、最近殆ど入荷しません。止めてしまったのでしょうか?他の同系色と異なり、青みが無いのがキャンバス屋根にはすこぶる具合がよいのですが・・・。連結器はとりあえず胴受けに加工した側に取り付けました。復心バネ部分をカットするとカプラーがぴったり収まり、首振りも問題ありませんでした。他はやはり解放テコが干渉するのでその部分をカットしておきました。さて、今週末には試運転が出来るでしょうか。

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