« 営業のお知らせ&今週の掘り出し物 | トップページ | 引き続き試運転 »

2008年3月 6日 (木)

スハ33 床下機器の取り付け

 今日は床下機器の取り付けです。基本的な考え方として、同じ線路上に並ぶことの多いカツミ・エンドウの電車や気動車と違和感の無いもの、ということにしていますので、個別パーツのものを取り付け板にまとめたユニット式にしています。この方式ですとメンテナンスの時に簡単に床下機器を取り外せるというメリットがあります。

33yukashita

 基本的にエコーモデルのパーツを使用しているので、床下取り付け板の取り付け穴は開けなおしています。ネットで拾ったスハ33の写真では、バッテリーボックスが35系以降の小さいタイプに交換されていたので、これは取り入れてみました。バッテリーボックスは戦後型の43系でも北海道のスハ45などはスハ32の原型と同じような大きいタイプのものがついていたりしますし、こういったパーツ一つで地域性や後天的な改造を表現できるのも客車の面白いところです。

 課題としては空気関係のパイピングをどうにかしたいというのがあります。他の方の作品を拝見しますと、たとえ簡単な表現でも、客車の場合、効果は絶大なものがあります。従来、カツミ・エンドウの気動車や電車にはパイピングが施されていないということでそれに合わせていた(言い訳)のですが、そろそろうまい方法を考えたいところです。

 床下取り付け穴の移設ついでにネジ穴のタップ切りもやっておきました。アングルの穴を始め、床板のエンドビーム取り付け穴、カプラーのネジ穴などは下穴だけですので、ネジを切る必要があります。

Pin

 M2.0×0.4のタップをピンバイスにくわえてグリグリという大雑把な方法ですが、1mm厚程度の床板に2mmのネジを切るくらいでしたらこれで十分対応できます。

 とりあえず組み立てた床下ユニットを取り付けてみました。パイピングを追加しようという場合には床下ユニットをはずして追加加工をすればOKです。

3301

 エコーの床下パーツ、車軸発電機にベルトの表現があるのは結構気に入っています。ED75・ED71などに引かせるということで、 簡素な床下ながら、オプションの電気暖房のトランス箱は取り付けてあります。

|

« 営業のお知らせ&今週の掘り出し物 | トップページ | 引き続き試運転 »

コメント

電車などと違って、やはりパイピングはかなり効果がありますね。全車にやる必要があるので、どうすれば効率的かということも検討しなければなりませんね。

投稿: さがみ | 2008年3月11日 (火) 10時10分

さがみ様、パイピング泥沼へご一緒しませんか?
私は1両パイピングをしたから残りもと頑張っていますが、なかなか進みません。
でも横からのシルエットはイイですよ。

投稿: げんた | 2008年3月 7日 (金) 19時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107924/40399846

この記事へのトラックバック一覧です: スハ33 床下機器の取り付け:

« 営業のお知らせ&今週の掘り出し物 | トップページ | 引き続き試運転 »