大人のレイアウト・・・
店のレイアウト、Nゲージ点検用の電車も出来ましたし、16番の方も半年に亘って列車が走っていなかった線路の清掃も出来ましたので、今日は本当に久しぶりに店が終わってから、軽く一杯やりながら、まったりと列車を走らせてみました。
新規に鉄道模型に参入した東京マルイのZゲージにTVCFがありましたが、大人が鉄道模型を走らせて遊ぶとなるとやっぱりあのイメージになるんでしょう。あのCFが言わんとしているところは管理人もよくわかりますし、ゲージを問わずあんなイメージでオフの時間くらいまったり楽しみたいところですね。
あのCFでは、中年男性がウイスキーを飲みながらEF65P+20系の列車を眺めているという設定ですが、これが「さがみ流」だとどうなるのか?マグカップの中身は所謂球磨焼酎のお湯割り、走っている列車はED71牽引の東北線普通列車というわけの分からない構成ですが、この理由をこじつければ、お酒は、全国を旅行した中で気に入ったもの、列車も全国を旅行した中で印象に残っているもの、ということなんですね。もちろん入院した身ですから、暴飲は避けなければなりませんが、幸い全面禁酒にはなりませんでしたので、取りあえず添加物がなく、たくさん飲まなくてもすむものとして、こんなのにしています。太るなというのが絶対条件なので、ジャンクフードやカロリーがあってだらしなく飲んでしまう缶チューハイなどは食事制限などはつかなかったものの、事実上禁止なのです。
16番部分に関しては思い切りベニヤ平原のレイアウトですが、こうして列車を走らせていると、夏ごろには重いバックを持って1週間くらい北海道へでも旅行したいな、という思いに駆られてきます。
新作のED75が先輩格のこのED71と並ぶのもそう遠くは無いですが、取りあえず今夜は既存のメンバーを走らせてみました。鉄道模型の世界って本来そういうものだったと認識しているのですが、いつしかメーカーの営業上の都合でユーザーが振り回される世界になってしまいましたね。息抜きの時間なのですから、のんびり楽しみたいものです。
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コメント
僕鉄 さま
コメント有難うございます。こうした双方向のやり取りの中からヒントが出てくることも多いものです。「雑談室」のタイトル通り、とりとめもないものになっていますが、古い電車のリニューアルなどに使えるネタなどもあるかもしれません。今後ともお気軽にコメントなどいただければと思います。
投稿: さがみ | 2008年5月 8日 (木) 18時31分
早速のご教授ありがとうございました。
貴重なご意見、参考にさせていただきます。
なお、本日、改めてじっくりと過去ログをさせていただき、同じ内容を書かれた記事が過去にあったことを今更知りました。
わたくしの怠慢な態度(短絡的に質問にはしってしまったこと)により管理人様の貴重な時間を割いてしまいましたこと、お詫び申し上げます。
投稿: 僕鉄 | 2008年5月 8日 (木) 00時12分
僕鉄さま
コメントありがとうございます。そろそろ倒れてから1年、まだ完全ではありませんが、何と動き回れるところまで来ました。今は店の仕事も日常生活も全てが実践的なリハビリという感じです。
さて、本題のレールの話ですが、仰るとおり、店のレイアウトに使用しているものはカトーのユニトラックですが、問題が多いのも事実です。電圧降下、道床の剛性等の他にも新しい6番ポイントのフログの絶縁部分が30mmもあって、通常の片側集電のものだと低速通過の場合停止してしまったりするといった問題もあります。基本的にユニトラックは自社のプラ製品だけ通ればよいと言う発想で作られているんでしょうね。
ブラスモデルも含めてがんがん走らせるというのであれば、やはりエンドウのニューシステム線路の方が良いでしょう。重量のある列車を通すのが前提ですので、道床もしっかりしています。またユニトラックに比べて太いレールを使用していますから、レールが汚れにくいと言う特徴もあります。ポイントは価格だけで見るとユニトラックの倍ですが、耐久性や動作の確実さで行けば値段の差以上の価値はあると思います。
何はともあれ、まずは線路ですから、入手のしやすさと内容などを比べて選択されるのが良いかと思います。
年がら年中トラブルでは線路脇で一杯というわけには行きませんからね。
投稿: さがみ | 2008年5月 6日 (火) 19時55分
はじめまして やや古い記事にコメントして申し訳ありません。
カツミのHOをキーワードにググッていてこちらに辿り着きました。
差し出がましいことですが、入院から約1年ということでいろいろ大変のこととお察しいたします。どうぞお大事になさってください。
こちらの記事にいてもたっても居られなくなりました。
子供の頃、「2丁目3番地」というテレビドラマを見て育った世代でありまして、屋根裏にHOの簡単なエンドレスを敷き、部屋の真ん中へ椅子を置いて、夜な夜な天井の真ん中に明けた穴から頭だけ天井裏へ出してC62の牽く旧客列車を走らせる、そんなシーンが多用されたドラマでした。
憧れましたねー。大人になったら、ぜったいにこんなレイアウトを作るんだという思いに、目をぎらつかせ心を躍らせたものです。
ただ、実際大人になると子育てや転職など無味乾燥な日常に押し潰されてなかなか思いを達成できないまま、今日まできてしまいました。鉄道模型趣味につきものの長い長いブランクもありました。
でも最近、ようやく狭い自宅ロフトを改造し、その思いを形にしつつあります。いつかこのロフトへ水割りのグラスを持ち込んで列車を眺めるんだ!という思いが、まただんだんと強くなってゆく今日この頃なんです。
スミマセン。 横道ばっかりで。 あんまりなつかしくて。
そんな私が所有する車両の多くはカツミ製で、縦型モータのインサイドギヤ仕様なんです。そして線路もカツミの金属道床なんです。先頃、この線路を使ってレイアウトを組んでいたところ、見事に短絡を起こしてしまい痛い廃線となってしまいました。
そこで、新たにレールを敷き直そうと思っているのですが、こちらに添えられた写真はKATOのユニトラックのように見受けられます。今どきの軽量車両を対象とするユニトラックには電圧降下や強度の面でいろいろと悪い噂を聞きます。やはりエンドウのプラ道床レールを選択すべきなのでしょうか? ポイントのこと、DCC化のことなど考えると躊躇してしまいます。
初めて来てイキナリの質問、というかご教示をお願いしてまことに不躾で恐縮なのですが、アドバイスを頂ければ幸甚です。お店が近くでしたらすぐにでも飛んでゆきたいのですが、こちら関西なもので申し訳ありません。
投稿: 僕鉄 | 2008年5月 6日 (火) 17時21分
macihdenさま、コメント有難うございます。
おっしゃる通りですね。新製品が続々出てきて、店はさぞ潤っているだろうと考える方もいらっしゃいますが、実態は中国製の粗製濫造に近いようなものがあふれているだけです。模型心が感じられる製品は僅かしかないのです。メーカーも問屋も模型の中で鉄道ジャンルは成績が良いという神話みたいなのがあって、プラモデルなど他ジャンルの商品が売れなくなったメーカーが鉄道模型に進出しているというのが実態です。しかし、元々鉄道ジャンルはそれほどパイが大きいものではなく、しかもメーカーは業績回復の切り札として考えていますから、続々新製品を出してきますので、市場はあっという間に飽和状態になって、発売されたばかりのものまで処分価格同然の値段で売られるようになってしまいました。こうしたメーカーはリスクを避けるため最初から中国に丸投げしている場合が殆どですから、鉄道模型の製造に関する実際のノウハウや設備については無いに等しいのです。
現状では「食玩」なんだか模型なんだか分からないようなものまで出てきて、「大人の趣味」には程遠い姿になってしまったようです。
当雑談室では、作る・集める・走らせるという鉄道模型の楽しみ方のヒントになるようなものを取り上げています。製品の発売予定などはメーカーのHPを見ていただければ良いわけで、あえてここでは取り上げません。せいぜい感心した製品、がっかりした製品などについて触れる程度です。あとは、時々店の在庫紹介といったところでしょうか。
模型というのは「買うだけ」で終わるようなものではありません。最近はこの当たり前のような事柄が置いてきぼりにされているように思います。
投稿: さがみ | 2008年2月12日 (火) 00時59分
はじめまして。
以前から度々こちらのブログ拝見しておりましたが、はじめて書き込みます。
おっしゃること良くわかります。
なんだか最近のこの趣味の世界は余裕がないですよね。
先日もとあるイベントに行きましたが、
わーっと人を集めて、大量に物を売るような印象を持ちました。
アメリカのレイアウトのように、
大人の趣味の世界といった格好よさがあればいいなと思います。
投稿: macihden | 2008年2月11日 (月) 07時00分