2009年12月24日 (木)

点灯試験

 合間を見ながら照明の配線を行いました。取りあえず結線して車体をかぶせただけですから、クモの巣状態の配線の整理はこれからです。点灯テストを行いました。

Mae

Ushiro

 前後とも間違いなく点灯しました。室内灯は白色LEDです。尾灯は光学繊維を使う方式ではなく、それぞれに電球を入れる旧式な方法なので明るく光ります。でもこの方式だとコードの本数が増えるのが難点です。

 山手線は8両も10両も試作車の4+4を除いて全て貫通編成ですから、ライトのON-OFFスイッチは省略しました。照明など全く考慮されていないものでもこのように勝手に付け足せるのは、原始的な構造のブラスキットならではの楽しみです。

 座席を取り付け、コードを整理すればいよいよ完成です。

| | コメント (0)

2009年12月23日 (水)

引き続きクハ103の仕上げ

 引き続きクハ103の仕上げです。座席の塗装など、同じような作業が延々と続くのが編成モノです。

Zaseki

 白色LEDの照明が入ると目立つだけに手を抜けません。

 さて、編成としての完成も近づいてきたので、全車引っ張り出して、やり残しの部分がないかを点検します。何しろ3年以上かかっているわけですから。

1038

 並べてみると、やっぱりありますね。貫通ドアの色入れが落ちていたりするのを発見しました。編成モノは統一感が大事ですね。

| | コメント (0)

クハ103運転台は

 今週はモリヤの103系、最後の1両、偶数向きのクハ103を仕上げます。内装と照明を取り付ければ、いよいよ103系登場時の山手線8両編成が完成します。

 カツミの103系は最近の設計ですから、キットに運転台も含まれるのですが、モリヤのものは内装や照明は一切考慮されていません。せいぜい乗務員室の仕切りが入っているくらいです。

 運転台は良いものがあります。

103unten

 エコーから出ている「#1687 電車用運転台(通勤型用)」というものです。計器盤や手ブレーキの形状から完全に103系用です。101系では手ブレーキハンドルはスポークですし、メーター部分にもフードがありませんでした。101系の速度計は5km飛ばしくらいでカチッ!カチッ!と動くものだったですね。ATS-PやATCで精密に速度制御される現代では考えられないほどアバウトなものでした。103系は101系の後継と言うことで、メーターパネルもカッコよくなり、速度計もスムーズに動くものに変わっていました。あとは中央のスイッチ群の下あたりに正面の通風孔の開閉レバーの表現でもあれば完璧でしょうか。小学生の頃、運転室の後ろに張り付いて前方の風景を眺めていた時のことを思い出します。高学年になると、電車好きの友人と国電に乗ってあっちこっち遊びに行ったものです。いろいろな電車や列車を見に、ですね。今の小学生は、子供だけで電車に乗って進学塾、時代は変わったものです。

 そんな昔の思い出をこめて、ED75やED76の運転台のように細かく塗り分けてみようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月22日 (火)

明日の入荷品

 年末になって駆け込みで新製品や再生産品がバタバタ出てきます。生産予定の変更などもあってわけがわからなくなりますが、取りあえず明日はTOMIXコキ106のコンテナなし、現行のグレーのものと、分納になっていたC57-135の残り分が入ります。鉄コレ70系は25日着になります。

 前回大変評判の良かったC57-135ですが、フリー分が少しありますので宜しくお願いいたします。

| | コメント (0)

Nゲージ新製品発売予定の変更について

 12月予定になっておりました下記の商品ですが、1月以降に変更されています。

・NT100 東急 たまでん デハ200形
・NT104 江ノ島電鉄1500形“500形塗装”(M車)
・NT105 江ノ島電鉄 新500形 (増結用T車)

 新たな予定などにつきましては、メーカーHPをご参照下さい。

| | コメント (0)

車体のハンダ付け完了

 年末で何かと忙しい時期ですが、ちょっと空いた時間を使ってED75P形を進めます。天井裏の基板ホルダーと屋上の空気遮断機を取り付けて車体のハンダ付けは終わりです。

751

 基板ホルダーは、「車体内側角穴の両端に合わせ」とありますが、どう見てもはみ出します。配線図を見ると上下の基板はほぼ車体中央に来るので、ホルダーは2エンド側の内側に合わせて1エンド側にはみ出すようにしました。

75zumen 

 これがその配線図です。今回の分では尾灯が点灯するようになりました。また、基板にON-OFFスイッチが付いて、重連の時に前照灯が消せるようになっています。天井の基板は上下の接点になっています。このあたりはさすが走行を重視するカツミらしく、メンテナンスにも配慮した設計であると言えましょう。

752

 キサゲと修正が残っていますが、ひとまず車体のハンダ付けはおしまいです。ヒサシのないツルンとした顔のナナゴのイメージが見えてきました。M形の時に比べて実にあっさりと進んだのはやはり作業リハビリとしての工作の成果でしょう。この後はスカート、台車関係のハンダ付けですが、年末から正月のネタになりそうです。

| | コメント (0)

2009年12月21日 (月)

「乗り越しFギア」の検討

 フクシマ模型に小型電車用の「乗り越しFギア」システムというのがあります。小型電車用に1台車1軸を駆動させるシステムです。今回、お客様からこれの路面電車用の小径車輪のもののご注文をいただいたのですが、実は管理人の手元にもあまり調子よく走らない路面電車が何台かあります。ついでなので、1つ余計調達して実験してみることにしました。

7001

 だいぶ前にカツミから出ていた、都電7000形の更新車です。かなり前にキットを組み上げたものなので、出来栄えも良くありませんが、復刻旧塗装の7022と違って、クーラーはなく、集電装置もビューゲル、内装もオリジナルのオレンジのモケットというのが懐かしいですね。

7002

 動力システムは、Fギアの原型ともいえるようなスタイルです。台車の取り付け方法など、いささか問題が生じそうな部分もありますが、基本的な考え方に共通点があるので、第1号はこれにします。

 やり掛けをたくさん抱えているので、いつ完成するかは不明ですが・・・。

| | コメント (0)

«モハ102を仕上げました