2020年3月30日 (月)

まとめにかかっていますが・・・

 まとめ作業に入っているDD13ですが、ここまで来てもなかなかの曲者です。

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 今日はナンバー入れと連結器の取り付けです。番号はその昔、尾久客車区や王子の貨物線で目にしたトップナンバーとしました。

 連結器は現行製品だとどれが良いのか微妙なところなのですが、取りあえず天賞堂がバルクを組み合わせて出している#8タイプを付けてみました。収まりはまあまあなのですが、首振りがイマイチです。#6タイプだと首が長すぎるかなとも思えるのですが、入換機なので連結器の動作は大事です。いろいろ実験しながら決めようと思います。

 早くウエザリングに進みたいのですが、その手前で引っかかっています。

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2020年3月29日 (日)

台車の組み立て

 東京都におけるコロナ感染急拡大に伴って店舗営業を休止していますが、その時間を使ってクモニ83の動力更新を進めます。基本的に完成動力は使わないことになったので、まずは台車の組み立てです。元のもののボルスターを取り換えれば使えるのですが、DT13も実は新しくなってブレーキシューや引き棒が追加されていますし、軸受もメタル入りで走行や集電性能も向上しています。

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 MPギヤは、黒車輪のプレートを使います。この手の73系改造荷電、プレート車輪に換えられていたものが多かったので、スカスカのDT13でも走った時に向こう側が抜けて見えないという特徴を表現します。

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 組み立ててみます。車輪が真っ黒なので不気味な感じですが、踏面は走行させると自然な感じでだんだん黒が剥がれて行きます。何より良いのは、車輪の側面が塗装のように不自然に剥がれて見苦しくならないことですね。

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 今回使用したのはこちらです。MPギヤ、以前に比べて多少安くなっていますが、センターピン関係のパーツを何年か前から入れなくなったことによります。他社製台車を使う場合など、MP用ボルスターを用意するとセンターピン部品が入っているので重複することも多かったですから、これは良いと思います。

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2020年3月26日 (木)

実店舗営業休止のお知らせ

 新型ウイルスの感染が急拡大しておりますので、当面今週末の実店舗の営業を見合わせます。

 なお、ネットショップは当面通常営業の予定ですが、東京方面の仕入先が停止した場合、品切れ商品の補充に影響が出る見込みです。

 また店内工作室は状況が落ち着くまで使用中止といたします。

 店主は店におりますが、到着商品の受け取りとインターネット経由でご注文いただいた商品の発送業務のみ行います。各都県から外出を自粛するように指示が出ておりますので、ご来店はお控えください。

 ネットショップの方は、概ね現在在庫のある商品の登録ができており、この後残数の少ないものの登録を行います。新規入荷の商品も随時登録いたしますので、是非とも安全で便利なネットショップをご利用ください。

 

ネットショップ⇒ https://ms-sagami.raku-uru.jp/

 

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2020年3月25日 (水)

モデルアイコン「毒タンク」タキ5450第2弾のお知らせ

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 発売されて早々に完売になったモデルアイコンの「毒タンク」ことタキ5450ですが、間もなく第2弾が登場することになりました。今回は鏡板パーツも発売されて差し替えられるようになります。

 黄色のタンク体で、貨物列車の中ではアクセントになる存在ですが、基本的なプロポーションは悪くないので、ウエザリングを施してやると落ち着くと思います。店に前回分を使ったウエザリングサンプルがありますのでご覧ください。

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 前回、思いの外早く完売になりましたので、ご希望の方はご予約いただければと思います。

 

ご予約はこちらから⇒ sagami@amy.hi-ho.ne.jp

 

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2020年3月22日 (日)

ついにレイアウト試運転

 動力部分、魔改造に魔改造を重ねたDD13、ついにレイアウト試運転です。

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 まだ調整は必要ですが、狙った通りのスムーズな走りです。ライトはヤードで入換中のパイロットランプの意味も込めて点灯させることにしました。減光モードにするつもりでチップLEDを黒く塗ってみたのですが、全然暗くなりません・・・。もう少し工夫してみます。

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 車体は現状こんな感じです。調整中に変形させた手すりなど、修正箇所があります。未取り付けのパーツは、尾灯レンズやホイッスル、ナンバーといったところでしょうか。

 埃まみれになって黙々と働いていたDD13ですから、これではきれいすぎて不自然ですね。最終仕上げはやはりウエザリングです。

 

 この先、調整しながら仕上げますが、難物がスムーズに走ってほっとしたところです。

 

 

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エンドウ初代クモニ83のMP化改造を始めます

 エンドウの初代クモニ83をMPギヤシステムに出来ないか?というご相談です。この事例、今から40年位前まで盛んに発売されていた側面、ドアまで一体プレスの国鉄電車シリーズの走行性能向上のヒントになりそうです。

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 これが今回の題材です。荷物扉はさすがに別貼りですが、乗務員扉やその横の手すり、屋上に上がるステップなど全て強引な一体プレスです。この時代、旅客車では客扉まで一体プレスで軽く凹ませてあるだけでした。考え方として、交通博物館のようなレイアウトで列車全体の雰囲気が出ればよいということだったのでしょう。それだけに、これらのシリーズの車体色は今見ても良いな、と思います。これらの車両をお持ちの方は、ディテールはともかく、編成を組んで今風にスムーズに走ったら良いなと思われていると思います。

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 この電車、当時一般的な縦型モーター+インサイドギヤ方式ですが、旅客車との併結を意識していたのか、エンドウ標準の2Mではありません。これをMP化するわけですが、一番簡単に思えるのが、DT13台車付きの完成動力ユニットをNゲージ式にそっくりはめかえるという手ですね。問題はMP対応の73形床下機器が在庫なしなこと、旧型車は機器が小ぶりなので、EN22モーターでは、モーターが目立ちすぎる点です。旧国用の床下機器、いつでもあるエコーのものは、CPが裏側まで作りこんであるのが裏目に出て、MPのような床下伝動には不向きですし、CPが薄く作ってある日光モデルのものも、メーカーの都合で現在品薄になっています。

 今付いているのはダイキャスト製の一体パーツですが、これを金ノコでMP対応に細く切断して取り付けるのが手っ取り早そうです。床板も価格を見ると高く感じるエンドウの塗装済み床板を使った方が、巨大な開口部を埋める手間も省けるので、コストの圧縮に繋がるかな、などと思案中です。

 モーターについては、細身のLN12を使用することで、床下での存在感を薄められそうですし、IMONのモーターホルダーで完全に床下設置として、床下の開口部を塞いでしまえば、室内灯の光が線路にこぼれることもなくなるはずです。この辺りは、エンドウの小田急2200形をオールM化改造した時のノウハウが活きそうです。

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 今回は弄らないのですが、屋上はこんな感じです。配管は一切なし、パンタはオールプレス抜きです。このパンタ、下枠が板状なのでタスキを貼り換えれば簡単にPS13に化かせそうですね。

 いろいろ妄想しながら、大体の改造イメージが出来てきました。

 

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2020年3月19日 (木)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 

 コロナウイルス対策と致しまして、3月は短縮営業を行っておりますが、明日20日は祝日ですので、13:00~18:00の営業と致します。

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