2018年2月23日 (金)

2221×2レイアウト試運転

 全電動車化などの加工を施した2221×2編成、レイアウト試運転です。工作台の上で取りあえず動くことと、配線の向きが正しいことを確認しただけの状態だったので、きちんと走るかはかなり???でした。案の定、ポイント上で停止するは、変に脱線するはで、原因探しに難儀しましたが、ほぼ潰せたということで、ギヤの慣らしも兼ねて連続走行試験です。

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 先ずは新設運転台を先頭にして走らせます。ライトの点灯具合はLEDということで、低速でもかなり明るく光ります。

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 チップLED方式の室内灯なので、車内も結構明るく光ります。

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 1時間くらい走らせて、今度は逆方向です。今回新採用のLED前照灯や標識灯は問題なしでした。

 大体良いかな、ということでこの後はナンバー類の貼り付け、ワイパーの取り付けなど仕上げを行います。

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今週の入荷品

 今週は、久しぶりにフジモデルのキハ10が入荷しています。便所がバス窓のキハ17、1次車も一緒に届きました。

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 一般的な車体バラキットですので、お好みの仕様で仕上げて下さい。価格はキハ17が11,880円、キハ10が12,960円となっております。

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 キハ10系の組立例です。

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2018年2月21日 (水)

2222号前頭部連結器の取付

 昨日に続いて2222号の前頭部に連結器を取り付けます。こちら側は晩年期には半固定で中間に連結されていたので電気連結器は取り付けられませんでした。エンドウの密着連結器は、電連なしはダイキャストでハンダ付けが出来ないので、ロスト製の電連付きを使用します。電連部分は切断撤去しました。

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 サイドの線バネは多少長めにカットしてみました。単体ではこの方が具合が良いみたいですが、連結した場合はやってみないと分かりません。完成品ではこのような場合板バネで復元させているのですが、そのパーツの分売がありません。

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 多少出っ張っている線バネも目立たず、見た目はまずまずです。

 電気連結器は、1日に何回となく行われていた相模大野での解結のために設置されたものですが、急行の全線10両運転、さらには複々線の完成で、大野の分割併合は昔話になりました。全線複線、押し寄せる乗客、相模大野でメイン路線が二股に分かれる路線構成。そんな中で編み出されたものですが、FM車に限らず、カルダン車は相互に連結出来たので様々な車型の組合せがありました。

 ナンバーやワイパーなどがまだですが、この後試運転に進みます。

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2018年2月20日 (火)

前頭部連結器の試作

 先頭台車が動力台車の2200系列では連結器の復元が結構問題です。エンドウの連結できる密着連結器は、連結器の後ろからコイルバネを台車回り止めピンに引っかける方式ですから先頭台車が動力台車の場合には使えません。バネを入れないと走行中にふらふらして見苦しくなります。

 そこでこんな方法を考えてみました。

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 先ず連結器後部に穴を開けてφ0.3の燐青銅線をハンダ付けします。ここで大事なことは、エンドウの密着連結器、電連付きのものはロストワックス、電連なしのものはダイキャストです。力がかかる部分なのでハンダ付けしたいですから、電連付きのものを使用します。

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 ハンダ付けした燐青銅線をこのような形に曲げます。

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 塗装して・・・。

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 取り付けます。ケイディーのウィスカータイプの考え方と似ています。胴受けを活用して復元力を持たせようというわけです。

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 飛び出した燐青銅をカットして出来上がりです。カプラーポケットがないので首振り角度が大きいのと、それほど目立たないので燐青銅線は胴受けギリギリでなくいくらか長めにカットしておいた方が良いかもしれません。この後もう1つ作ってテストしてみます。

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 作業ついでに、尾灯を昨日良い結果を得た2222号と同様の方式に改修しておきました。

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 いよいよ試運転が近付いて来ました。新しいものも取り入れたので、果たしてどういうことになるのやら・・・。

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2018年2月19日 (月)

ライト類の検討

 最近はLEDヘッドライトの基盤がかなり小さくまとめられた既製品も出て来ました。いちいち作るのも面倒極まりないと思っていたのですが、いろいろ出ているので、いくつか調達してこの電車で試してみることにしました。

 電車本体の基本構造は活かすことにしますが、電球ケースがあまりにも大きく感じられる最近のチップLED方式のものを使用してみます。

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 お試しで使用してみたのがこれです。電球色と赤色のLEDが1つずつ付いていて、黒い部分には抵抗などが取り付けられています。前後の台車にリード線をハンダ付けするだけで使えるというのがミソのようです。尾灯用も1なのは、キットのファイバー方式を活かすためです。

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 取りあえず取り付けて通電してみました。前照灯はもちろん、尾灯もキットのファイバー方式でも十分な光量です。遮光がまだ出来ていませんが、電球色の色味も良く、これなら十分使えそうです。

 こちら側の前面は、この時代の設定ですと通常は先頭に出て来なかったので、ちょっともったいない気もしますが、床下のスイッチで消灯できるようにしてあります。

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 標識灯に白レンズを入れて・・・。

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 LEDで尾灯を点灯させるのが取りあえず成功です。光量も電球より遥かにあって、良い雰囲気になりました。

 こういうのが一つ出来ると、既存のものも改造したくなって来ますね・・・。

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2018年2月18日 (日)

スハ33・・・

 今週入荷のNゲージ商品の中にスハ33があります。

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 スロ54の冷房化やスロネ30、スロフ53の荷物車改造に際して重量抑制を図るためにスハ32と台車振替を行って発生した形式です。実際にはTR40ですが、模型では類似形状のTR47を履いています。枕バネの板バネが2列か4列かの違いくらいなので、特に問題でもないですし、実際にTR47を履いたものは1000番台として存在しました。

 旧型客車の末期、スハ32は窓が小さいことから保温性の観点で殆ど北海道へ送られていて、本州では少数のスハフ32とスハ33が残っていました。

 最後は福島や郡山あたりにまとまっていたので、この後出て来るED71で東北線の普通列車として使うのも良いかもしれません。もちろん、この場合は電気暖房の2000番台ですが。そして、その頃は黒磯を越えて上野まで入って来る客車の普通列車も何本かありましたから、EF57やEF58に牽引させるのも一興かと思います。東北新幹線開業前夜、東北線は「L特急ブーム」で盛り上がっていましたが、殆ど見向きもされなかった普通列車にはこんな車種も混ざっていたのです。

 何でも出て来るNゲージですが、こんなことが分かって来ると、客車1台でも楽しみ方がぐんと広がって来ます。

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2018年2月17日 (土)

手軽に楽しめる小田急8000形入荷

 沿線ということでご要望の多いNゲージの小田急線、手軽に楽しめるものが入荷しています。

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 トミーテックの「鉄道コレクション」小田急8000形です。登場当時の菱形パンタグラフです。当店価格、6両編成が8,748円、4両編成が5,832円です。鉄道コレクションシリーズですので、動力ユニットや走行用の紺族車輪は別途ですが、こちらも入荷しています。

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 昭和57年の登場ということで、カトーの冷房増強・車体未更新のNSEとの並びもOKですし、5000形や9000形など他の車型との併結も盛んに行われていました。箱根湯本行きの急行にも使われていたので、登山電車と並べるのもありなど、多彩な使い方が出来ると思います。

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