2016年12月 3日 (土)

早速お試し

 今回取ってみた「わき役くろちゃん」ブランドの安価でたくさん入っている人形、早速16番のものを試してみました。安価な製品なので、塗装など不満な部分もあるかもしれませんが、これは塗り足してやるなどすれば良いので、大した問題ではありません。それよりも、数が欲しい一般の乗客、あるいは街中の人々が多種類安価で入手できるのが最大のメリットのように思えます。

 早速12種類×2入りのものを試してみました。

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 弁当屋しかいなかったホームに乗客を適当に並べてみます。乗客は足の裏に窓ガラス用の塩ビを接着して自立するようにして、移動できるようにしておきました。

 東北線、通勤時間帯の駅に普通列車が到着するイメージです。高校生がいないのは、もう8時半を過ぎて学校が始まっているから、ということにしておきます。いずれ高校生も追加して賑やかにしたいと思いますが。

 エンドウのブリキホームとカトーのNゲージの空ケースで作った駅ですが、乗客がいるだけで俄然活き活きしてきます。

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 線路側から見るとこんな感じです。ブリキホームの照明は、チップLED式の「エンドウ室内灯」で、電動ポイント操作用に設置したカトーの一番安いパワーパックの走行用端子から電力を供給しています。

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 同じくエンドウのブリキ駅舎を使用した本屋の改札です。駅員はカトーの乗務員を「配置転換」して使用しています。駅舎内の照明は、白色LEDの旧バージョン、「ユニットライト室内灯B」です。駅舎内にももう少し人を増やしたいところです。

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Ekimae1


 駅の表側です。駅は人が集まる場所なので、やはり人形を配置すると活き活きしてきます。こういう場所で簡単に使える日本人の人形が16番では案外少ないのです。エコーモデルの塗装済みのものはありますが、1体から多くても5体入りの個別販売で、どこの問屋も在庫はしていませんから、都度発注ということで結構面倒なことになります。

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 駅前のバスのりばも、人がいるとこんな感じになります。停車している神奈中バスは、1/80の三菱ふそうMP118、いわゆるブルドッグですが、これは一般流通していませんので、ご希望の場合には神奈中商事さんの通販ページからということになります。

 取りあえず「お試し」なので、台座を付けて適当に並べただけですが、結構遊べそうです。他にお試し用でもう1種類用意してあるので、この後それも付け足してみることにします。

 Nゲージ用のものは100体入りとかありますから、カトーのジオタウンシリーズのような都会的なものの賑わいの演出には効果がありそうです。

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面白そうな商品を見つけました

 鉄道模型から外れるジャンルの商品を扱っている時に見つけた鉄道模型サイズの人形です。比較的安価で、賑わいの演出などに使えそうです。

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 Nゲージ人形、19パターン100体入り1,944円、立っている人100体・座っている人100体、各1,188円。

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 16番サイズのもの、「立っている人」、「立っている人・座っている人ミックス」各24体入り、いずれも1296円です。

 まだ種類が揃い切れていませんが、鉄道模型の人形では手薄な一般の人が安価でたくさん入っています。ぜひお試しください。

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2016年12月 2日 (金)

引き続きキャブロイドの実験

 引き続き「エンドウ透明ガラス」キャブロイドの実験です。SE車がまだ完了していませんが、空いた時間のネタということで、キハ40も取り換えてみました。

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 SE車とはまた違った感覚ですが、局面部分をしっかり押さえるとあっさり馴染んでくれるようなので、どうやらその辺がこの素材の使い方のポイントのようです。

 まだこの素材の感覚を手が覚え切れていないのですが、このキハ40もSE車同様、ドライヤーで加工した塩ビとは異なり、全体の歪みがなくなったので、印象がだいぶ良くなりました。空いた時間でいろいろなもので試してみたいと思います。

 枕カバーが付いた座席が山積みになっていますが、SE車の修繕も早く終わらせたいところです。

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2016年11月29日 (火)

味タム 台枠の続き

 引き続きタンク車最大の難所といわれる台枠の続きです。

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 内梁に床梁をハンダ付けしますが、外側台枠と同様、大量にコピーした原寸図を利用して位置決めをします。内梁には切り欠きがあって、レール方向の位置出しはし易いのですが、枕木方向には目安になるものがありません。

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 組みあがった内梁を、前回作った外枠に組み込み、タンク受け梁を取り付けるのですが、このような状態で平らな板に置いたときにカタカタするようであれば、どこかが歪んでいるか、部品の合わせが間違っていることになります。原寸図だけでなく、説明書の組立図もじっくり見て、問題の箇所を洗い出し、間違っている部分は付け直しをしました。

 取りあえず平らな状態になったところなので、余分なハンダの除去はこれからです。

 このメーカーの癖で、長い部品には歪みなどがありますが、基本的な寸法などは問題がないので、正しく組み上がるとカタカタしなくなります。

 走行している時にタンクの下から線路が見えるのは魅力的ですし、プラ製品と違って、そこそこ重量もあるので走行の安定性も期待できます。

 SLキットの習作用として始まったアダチの貨車キット、最初がタキ3000だったかタキ1500だった理由が良く分かります。その後しばらく難しそうな車種ばかり出ていました。あの頃は、プラ製の日本型16番はほぼ皆無に近い状態で、貨車といえばエンドウの玩具に毛が生えたレベルのブリキのものが幅をきかせていました。既にカトーのNゲージなども存在していた頃なので、16番にもプラ貨車があればなあ、といわれていました。

 貨車はたくさん欲しいですが、形状が複雑なので普及版としてはエンドウのブリキレベルが限界、プラ製品は数が出ないと元が取れないのでワム8のようにどこにでもいた形式にならざるを得ません。でも直行系輸送になる前の貨物列車を表現しようとすれば、ちょっと変わった車種というのは欠かせませんね。

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2016年11月27日 (日)

今週の入荷品

 今週は、Nゲージ現行のコンテナ貨車が大量に入荷しています。いつでもあって欲しいものですが、品切れになっても再生産まで時間が開く傾向があります。

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 カトーのコキ50000はようやく現行仕様、コンテナなし、値段もTOMIX2両分よりいくらか安く、使いではありそうです。各形式とも大量に取りましたので、まとめ買いのチャンスです。

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 16番、KSのキハ35系が届いていますが、ステンレスのキハ35-900番台は少し遅れるとのことです。

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2016年11月25日 (金)

営業時間臨時変更のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

明日11月26日(土)は立ち寄りのため17時30分より営業いたします。

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2016年11月23日 (水)

フレームの組立

 味タムの続きを進めます。説明書の手順にそって、次はフレームの組立です。

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 3番の項目です。チャンネル材やアングル風の部品や板状の部品を組み合わせて構成します。真鍮プレス製パーツばかりですから、取付足などはありませんし、このメーカーの癖で、長い部品には反りがあったりします。説明書の絵では簡単に出来そうですが、そうは問屋が卸しません。

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 キットに入っている原寸図を複合プリンターで大量にコピーして、図の上に当該パーツを並べてテープで固定します。浮き上がるところは重しを乗せて水平を出します。仮押さえ中ですから、まず一端の直角を出してハンダ付けし、OKであればもう一端も同様にハンダ付けします。右側がややずれているのはチャンネル材の反りですから、左側を固定後修正します。とにかくどこか1か所位置を決めないと先に進みません。

 まずは台枠の外側を作ります。3番の項目、やることが結構ありますが、ここからやったらよさそうだ、ということでこうしました。

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 取りあえずハンダ付けが出来ました。タンク車の場合、ここが歪んでいると極めて見苦しくなるので最も神経を使う部分です。慌ててやってもろくなことがありませんから、この続きはまた来週です。

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